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運動会のお弁当は前日作り置きできる!忙しい朝に嬉しい簡単レシピ

可愛い我が子の運動会に、子供が喜ぶお弁当を作りたいですよね。

とは思っても運動会には自分の家族だけでなく、子どもから見たお爺ちゃんやお婆ちゃんも応援に来ることもあるでしょう。

ドドヨが子どもの時には親戚のおじさんやおばさんも来ていたので、当時の母はお弁当作りが大変だっただろうと思います。

昔に比べたら、今はお弁当の作り置きレシピなどがありとても便利な時代になったなぁ。と思います。

それでも『作り置きできるお弁当ってどんなのがあるんだろう?』と気になるお母さんも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、運動会のお弁当を前日に作り置きしておける、簡単なレシピをご紹介していきます。

運動会当日の朝は大忙し!!

運動会当日の朝はお母さんにとっては本当に忙しいですよね。

朝食の用意・子供の朝の準備や運動会で使う物の確認をしたり。

もしかしたら、祖父母や親戚などが応援に来るかもしれません。

それに加えて、運動会のお弁当の用意となれば本当に大忙しです。

そんな中で一番時間と手間がかかるのが「運動会のお弁当作り」ではないでしょうか?

お子さんが喜ぶ好きなおかずを入れたり、祖父母も好んで食べられる物を選んだり・・・。

私、一体何時に起きて準備すればいいの?!」なんて頭を抱えるお母さんも多いと思います。

運動会の朝にはお弁当の用意だけでも楽にしたいものです。

そのためには、前日からの準備が重要なんですよ!

作り置き&下ごしらえができるレシピ

運動会のお弁当はできるだけお子さんからのリクエストには応えてあげたいですよね。

唐揚げ・卵焼き・ハンバーグ・おにぎり・お稲荷さん・デザートなど当日の朝に用意するのは本当に大変です。

当日の朝はお弁当を詰めるだけの状態にしておけば、格段に楽になります。

前日から作り置きしておける物や、下ごしらえなどもご紹介します。

お肉系のおかず

お子さんからリクエストが多い肉系のおかずは、唐揚げや照り焼きチキンですよね。

味のつけ込みなどを前日からしておくと、翌日の朝がすごく楽になります。

前日の夜から朝にかけて7・8時間浸けておいて味が濃くならないか心配かもしれませんが、お弁当なので少し濃いめでも大丈夫ですよ。

唐揚げの作り方

唐揚げの味付けはしょうゆ味です。
また、下味に卵を使うと冷めてもパサパサにならず美味しくなります。

≪材料≫

・鶏もも肉:1枚(約300g)
★しょうゆ:大さじ1
★みりん:大さじ1
★おろしニンニク:小さじ1/2
★おろししょうが:小さじ1
★溶き卵:1/2個分
◎片栗粉:大さじ1と1/2
◎小麦粉:大さじ1と1/2
・揚げ用油:適量

≪作り方≫
~前日の下ごしらえ~

  1. 鶏もも肉を一口大の大きさにカットし、余分な脂は取り除いておく。
  2. ビニール袋に★印の調味料とカットした鶏もも肉を入れてよく揉み込み冷蔵庫で一晩おく。

~当日の作り方~

  1. 前日に下ごしらえしておいた鶏もも肉の汁気を切っておく
  2. 別のビニール袋に◎を入れてよく混ぜ合わせ、①を入れて粉をよくまぶす
  3. 揚げ用油を180℃まで熱し鶏もも肉を入れ、裏表返しながら3分ほど揚げる。
  4. 取り出して油を切りながら、しっかりと冷ます。

照り焼きチキン

朝から唐揚げを揚げるのが難しい場合は、照り焼きチキンもお子さんに喜ばれるメニューとして人気なのでオススメですよ!

照り焼きチキンは唐揚げに比べ、下ごしらえの材料が少なく焼くだけなのでかなり楽になります。

≪材料≫

・鶏もも肉:1枚(約300g)
★しょうゆ:大さじ2
★お酒:大さじ1と1/2
★みりん:大さじ1と1/2
★砂糖:大さじ1
★お酢:小さじ1

≪作り方≫
~前日の下ごしらえ~

  1. 鶏もも肉を一口大の大きさにカットておく。
  2. ★印の調味料を混ぜ合わせ、そこにカットした鶏もも肉を一晩漬けておく。

~当日の作り方~

  1. フライパンで鶏もも肉を焼きます。
  2. ★の調味料を掛けながら焼くと照りが出て美味しく仕上がります。
  3. 焼きあがったら、しっかりと冷ましてから詰めましょう。

照り焼きは、前日に焼いておき冷ましてから冷蔵保存して当日は詰めるだけでも大丈夫ですよ。

肉巻き・ベーコン巻き

肉巻きやベーコン巻きにはニンジン・アスパラ・いんげんなどを使うと彩りが良くなります。

お弁当はどうしても色合いが茶色くなりがちですので、見た目が鮮やかになる物を入れたい時にはオススメです。

前日に作り置きする場合は、彩りの良い野菜を肉やベーコンで巻いてから焼き、冷ましてから冷蔵庫で保存しておきましょう。

当日の朝に焼きたいからといって焼かずに肉で巻いてしまうと、お肉からのドリップが野菜に染みて彩りが悪くなってしまいます。

お魚系のおかず

お子さんはお肉が好きでも、お爺ちゃんやお婆ちゃんは「お魚が食べたい」と思うかも。

そんな時にも対応できるお魚系のおかずをご紹介します。

焼き鮭は彩りがよく、みんな好きなおかずなのでテッパンと言ってもいいでしょう。

しかも、前日に焼いておき冷めてから冷蔵庫で保存しても味が落ちにくいのでオススメです。

お肉は醤油ベースの味付けだったので、お魚系のおかずは味噌漬けにして味に変化をつけるのもいいでしょう。

お魚の味噌漬け

味噌漬けは前日にお魚をつけておき、翌朝焼くだけなので簡単ですよ!

また色々なお魚で作れるのもポイントです。

≪材料≫

・魚(鮭・ブリ・さわらなど好きな魚)2切
★味噌:大さじ2
★お酒:大さじ1
★みりん:大さじ1

≪作り方≫
~前日の下ごしらえ~

  1. ★印の調味料を混ぜ合わせ、ジップロックなどに入れる
  2. ①に魚を入れて一晩(7~8時間)漬け込みます。

~当日の作り方~
ジップロックから取り出し、グリルで中火で皮目を約4分、返して約3分焼きます。

魚の種類や厚みによって、焼き時間は変えてくださいね。

卵を使ったおかず

お弁当には必ず入っている卵ですが、卵料理を前日から作り置きしておいて大丈夫?と心配な人もいるのではないでしょうか?

卵はしっかりと火を通してきちんと冷蔵庫で保存すれば、次の日でも美味しく食べられます。

味付きゆで卵

ゆで卵は前日に作って翌朝に詰めるだけなので、かなり楽です。

もさもさして食べずらいとか、マヨネーズや塩で味付けして食べたい時は調味料を持っていかなければなりません。

そんな時は、味付きのゆで卵がオススメですよ!

≪材料≫

・卵:お好きな分だけ
(卵1個につき)
★しょうゆ:小さじ2
★お酒:小さじ1
★みりん:小さじ1

≪作り方≫

  1. 卵は固めに茹でます。
  2. ★印の調味料を合わせておき、殻をむいたゆで卵を入れて一晩(7・8時間)漬けておく。

卵を半熟で茹でてしまうと傷みやすいです。
お弁当などすぐに食べない場合は、固ゆでにしましょう!

卵焼き

子どもも大人も大好きな卵焼きはお弁当のド定番ですよね。

卵焼きも前日に作っておくことができますが、ちゃんと冷蔵庫で保存しなければいけません。

≪材料≫

【3~4人分】
・卵:3個
★しょうゆ:大さじ1
★砂糖:大さじ1/2
★顆粒だし:適宜(お好みで入れても入れなくてもOK)

≪作り方≫

  1. ★印の調味料と卵を合わせてよく混ぜます。
  2. フライパンに油を薄くひき、よく温めたら薄く卵液を入れます。
  3. 卵液の表面が乾いてきたら巻くという作業を繰り返し、全部入れ焼き目がついたら取り出す。
  4. 取り出した卵焼きが冷めたら冷蔵庫で保存し、翌朝に詰めるだけです。

さいごに

今回は、作り置きできる運動会用のお弁当レシピをご紹介しましたが、いかがでしたか?

運動会が無い、いつもの朝ですら忙しいお母さん。

運動会となれば、子供の運動会の用意から支度、家族の朝ごはんを作り、それに加えて運動会のお弁当作りとなれば、相当大変です。

ドドヨも運動会の前夜から当日の朝は、母親が忙しく用意していたのを今でも覚えています。

もちろん、運動会から帰ってきてからの後片付けも大変そうでした。

せめて一番大変とも言える、お弁当作りくらいは少しでも負担が減るといいですよね。

今回紹介したレシピは定番なので、すでに自分流の作り方などあるかもしれません。

そんな定番なおかずも、実は調理・保存方法などに気を付ければ作り置きできるんですよ!

運動会のお弁当作りで大変な思いをしているお母さんに、少しでも参考になれば幸いです。