鬼滅の刃

鬼滅の刃 宇髄天元の名言&名シーンから分かる!人柄や性格を分析

鬼滅の刃に登場し、特に遊郭編で大活躍の音柱 宇髄天元の名言・名シーンと、そこから分かる宇随の人柄や性格を分析してみました。

容姿や言葉遣いが派手で俺様な性格ですが、外見にも負けず劣らないイケメンな性格でもあります。

そんな性格や人柄が分かる名言・名シーンの他にも「迷言」もいくつかあるので、面白く紹介していきます。

本記事には鬼滅の刃 最終話までのネタバレを含みます

宇髄天元 プロフィール

©吾峠呼世晴/集英社

宇髄天元の名言や名シーンをご紹介する前に、まずは簡単なプロフィールをご紹介します。

階  級音柱
生年月日10月31日(23歳)
身  長198cm
体  重95kg
出 身 地不明
趣  味嫁たちとの温泉巡り、秘湯探し
好きな物ふぐ刺し

鬼滅の刃は大正時代ですが、この時代の男性(20代)の平均身長は160cmなので、宇髄はかなり高身長ですね。

派手好きな宇髄ですが、体格も派手に大きいですよね。

現代でも198cmはかなり目立つでしょうね。

趣味は「嫁たちとの温泉巡り」とありますが、自分だけでなく奥さんたち(3人)の連れて温泉を巡るなんて、優しい旦那様ですよね。

宇髄天元の名言・名シーン(迷言含む)

それでは、宇髄天元の名言・名シーンをご紹介します。

宇髄が特に活躍する「遊郭編」には多くの名言や名シーンがありますが、それと同時に迷言も随所に出てきます。

立志編

竈門炭治郎 立志編の後半「柱合会議」で宇髄天元が初登場します。

鬼を連れた鬼殺隊員 竈門炭治郎の処遇について話し合われる場面での名言です。

宇髄天元
宇髄天元
ならば俺が派手に頚を斬ってやろう
誰よりも派手な血飛沫をみせてやるぜ もう派手派手だ
宇髄天元
宇髄天元
話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが
人を喰ってないこと、これからも喰わないこと、口先だけでなくド派手に証明してみせろ

「派手」という単語を多用していますが、初見からでも宇髄が派手好きであることが分かりやすい名言ですね。

吉原遊郭編

吉原遊郭編は、音柱 宇髄天元が大活躍するだけあって、多くの名言・名シーンがあります。

それと同時に、作者である吾峠呼世晴先生のセンスが光る「迷言」もあるので、一緒にご紹介します。

宇髄天元
宇髄天元
俺は❝元忍❞の宇髄天元様だぞ
その界隈では派手に名を馳せた男
宇髄天元
宇髄天元
派手を司る神・・・祭りの神だ
宇髄天元
宇髄天元
いいか?俺は神だ!お前らは塵だ!
まず最初はそれをしっかりと頭に叩き込め!!ねじ込め!

俺が犬になれと言ったら犬になり
猿になれと言ったら猿になれ!!

猫背で揉み手をしながら俺の機嫌を常に伺い 全身全霊でへつらうのだ!

上記の3つは、宇髄が炭治郎・善逸・伊之助と初めてまともに会話する場面のセリフです。

特に「派手を司る神・・・祭りの神だ」という宇髄に対して善逸は「やべぇ奴だ」と感じています。

次は、このシーンで宇髄天元のファンになった人も多いはず・・・

©吾峠呼世晴/集英社
宇髄天元
宇髄天元
じゃあ一人頼むわ
悪ィな奥さん

派手好きの俺様な宇髄ですが、後輩隊士である炭治郎と伊之助に謝る姿が印象的な名言・名シーンです。

宇髄天元
宇髄天元
お前たちには悪いことをしたと思ってる
俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた

探している鬼が上弦だった場合、階級が低すぎる炭治郎・伊之助では対処できないと遊郭から出るように言いますが、それでも遊郭で共に鬼を探し戦おうとする炭治郎たちに言った名言があります。

宇髄天元
宇髄天元
恥じるな
生きてる奴が勝ちなんだ
機会を見誤るんじゃない

次は、帯の化け物に捕らえられていた宇髄の妻まきをと須磨を伊之助と善逸が助け出した後、まきをの回想シーンでの宇髄の名言です。

宇髄天元
宇髄天元
俺は派手にハッキリと命の順序を決めている
まずはお前ら三人 次に堅気の人間たち そして俺だ

宇随が3人の妻である雛鶴・まきを・須磨を大切にしていることが分かる名言ですね。

宇髄が上弦の陸である妓夫太郎と対峙した際には多くの名言と共に、宇髄の人柄がよく分かります。
妓夫太郎から「お前は生まれた時から特別な奴だったんだろうなぁ、選ばれた才能だなぁ妬ましいなぁ」と言われた時に返したセリフが

宇髄天元
宇髄天元
俺に才能なんてもんがあるように見えるか?
俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな
この国はな、広いんだぜ 凄ェ奴らがウヨウヨしてる
得体の知れねぇ奴もいる 刀を握って二月で柱になるような奴もいる

得体の知れねぇ奴とは岩柱の悲鳴嶼行冥、刀を握って二月で柱になるような奴とは霞柱の時透無一郎のことです。

また、選ばれた者であることに対して反発する言葉にも名言が

宇髄天元
宇髄天元
俺が選ばれてる?
ふざけんじゃねぇ
俺の手の平から今までどれだけの命が溢れたと思ってんだ

そう、俺は煉獄のようにはできねぇ

「煉獄のようにはできねぇ」というのは、遊郭編前の無限列車編において、煉獄杏寿郎が乗客全員の命を守ったという意味でしょう。

このように宇随天元は仲間である柱に敬意を表し、俺様発言が多いですが自分の力量をしっかりと認識し、おごらない性格を持っていることが分かりますね。

そして、過去に忍の一族から抜け出し鬼殺隊とり、つらい過去や忍びとして植えこまれた価値観を否定しながら、矛盾や葛藤を抱えながら人を守る道を選んだ宇髄

©吾峠呼世晴/集英社

お館様(産屋敷耀哉)からかけられた「ありがとう、君は素晴らしい子だ」という言葉を思い出していた。

宇髄天元
宇髄天元
俺の方こそ感謝したいお館様、貴方に
命は賭けて当然、全てのことはできて当然、矛盾や葛藤を抱える者は愚かな弱者、ずっとそんな環境でしたから

宇髄は本人の意思を尊重せず人を人て扱わない父や弟を見て、あんな人間になりたくない。という思いから抜け忍になっています。

ここでも、人の心や尊厳を重んじる宇髄の人柄がわかります。

妓夫太郎の毒に侵されている宇髄の元に炭治郎・善逸・伊之助が駆けつける。
上弦の鬼を目の前に恐れで震える炭治郎たちに妓夫太郎が「下っぱが何人来たところで幸せな未来なんて待ってねえからなあ」と言うと

宇髄天元
宇髄天元
勝つぜ!俺たち鬼殺隊は!
余裕で勝つわボケ雑魚がぁ!
毒回ってるくらいの足かせがあってトントンなんだよ
人間様を舐めるんじゃねぇ!!

こいつらは三人共、優秀な俺の継子だ!
逃げねぇ根性がある!手足が千切れても喰らいつくぜ!

炭治郎と伊之助に遊郭から離れろと指示を出していた宇髄ですが、ここまでの後輩たちの闘う姿勢を目の当たりにして、信頼をしていく様子が描かれていますね。

妓夫太郎との闘いはとても厳しい状況でしたが、宇髄の嫁である雛鶴が鬼をマヒさせる毒がついたクナイを放つ。
それによって動きや再生能力が落ちた妓夫太郎は雛鶴を殺そうとしますが、炭治郎が水の呼吸とヒノカミ神楽を混ぜた技で助けます。

その炭治郎に妓夫太郎が襲い掛かるが、背後から宇髄が斬りかかって行く時の一言

宇髄天元
宇髄天元
竈門炭治郎
お前に感謝する!!

鬼を連れた鬼殺隊である炭治郎を認めないとしていた宇髄ですが、共に闘う中で自分の妻を救ってくれた炭治郎にかけた感謝の言葉は心にグっとくるものがありますよね。

©吾峠呼世晴/集英社

宇髄は独自の戦闘計算式である「譜面」が完成したことで敵の隙をついて攻撃することができるようになりました。
しかし、毒が回った身体では攻撃を捌くのが限界。
そこで、自らではなく炭治郎に鬼の頚を斬ることを任せたのです。

宇髄天元
宇髄天元
止まるな
跳べェェ!!

上弦の鬼を倒し厳しい戦い勝利した宇髄たちですが、解毒剤が効かない宇髄が最期に言葉を残そうとするシーンでは宇髄と嫁たちの迷言・迷シーンが描かれています。
「最期に言い残すことがある・・・俺は今までの人生」と言う宇髄をよそに3人の妻たちが喧嘩を始めるのです。

宇髄天元
宇髄天元
嘘だろ?何も言い残せずに死ぬのか俺

上弦の鬼との闘いを終えたところに蛇柱の伊黒小芭内が現れ、上弦の鬼を倒したことに対しての労いの言葉をかけます(ネチネチしてますが)。
そんな伊黒は重症な宇髄を見て「左手と左目を失ってどうするつもりだ、たかが上弦の陸との戦いで」「復帰までどれだけかかる、その間の穴埋めは誰がするんだ」と問い詰めます。

「引退する」という宇髄に、伊黒は「ただでさえ若手が育たず死にすぎるから柱は煉獄が抜けた後空席のまま お前程度でもいないよりはマシだ、死ぬまで戦え」と言われますが、宇髄はこう答えました。

宇髄天元
宇髄天元
いいや、若手は育ってるぜ、確実に
お前の大嫌いな若手がな

宇髄は、後輩隊士の炭治郎・善逸・伊之助と共に上弦の陸に挑む中で、彼らの諦めず果敢に戦う姿を目の当たりにして感じた言葉なのでしょう。

宇髄天元の人柄や性格

©吾峠呼世晴/集英社

鬼滅の刃のストーリーが進むにつれて、宇随天元の印象が変わっていった方も多いでしょう。

それは、宇髄の名言や名シーン(迷含む)からその人柄が分かっていくからだと思います。

立志編では他の柱と同じく、鬼を連れた鬼殺隊である炭治郎と鬼の禰豆子に対して否定的な意見でした。

しかし宇髄が大活躍する遊郭編では、炭治郎だけでなく善逸や伊之助に対しても俺様!崇めろ!というセリフでしたね。

鬼の調査を進める中、若手隊員を潜伏させ連絡が途絶えたことで自分の行動は間違っていた。と後輩隊士にも素直に謝ったり

上弦の陸 妓夫太郎から才能があり羨ましい言われますが、自分の力量を素直に自己分析し、才能があるなどと己惚れるような人ではなかったんですね。

他の柱に対する尊敬の気持ちも持っている人です。

またお館様である産屋敷輝哉に対しても、抜け忍になった宇髄を助けてくれた言葉を思い出し、感謝する気持ちを忘れない義理堅いところも見られます。

遊郭編での上弦の陸との決戦では、後輩隊士である炭治郎・善逸・伊之助を信じ、嫁を助けてくれたことにも感謝しながら絆を深め鬼に勝利しています。

遊郭編以降は登場シーンは激減しましたが、事あるごとに炭治郎と禰豆子を気にかけ励まし応援している様子が分かります。

元忍びということもあり、部下は駒 妻は跡継ぎを産むためなら死んでもいい 本人の意思は尊重しない という無機質な世界で生きてきた宇髄。

しかし、そんな人間にはなりたくない。と抜け忍になったのです。

それもあってか宇髄自身には命の順序があり、まずは妻3人の命、そして堅気の人たち、最後に自分という順序がある。と語っています。

宇髄は顔がイケメン!という意見が目立つのですが、心も本当にカッコよく気持ちの良い男だというのが分かりますね。

まとめ

今回は、音柱 宇随天元の名言・名シーンや人柄についてご紹介しました。

物語の最初の方では「俺様!崇めろ!祭りの神だ!!」

そして派手好きのイケメンというイメージを持った人が多いと思います。

しかし、実は元忍びであるにも関わらずとても人間味のある人でした。

宇髄ファンは顔だけでなく心もイケメン!とファンになる人が多いそうですよ。

鬼滅の刃はTVアニメ版は立志編、劇場版では無限列車編が多くの人の注目を浴びましたが、2021年には遊郭編もTVアニメ放送が決定しています。

遊郭編は宇髄が大活躍するので、名言・名シーン(迷)を楽しむことができるでしょう。

鬼滅の刃 遊郭編のTVアニメ放送についてはコチラをご覧くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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