生活の知恵

タオルケットをオキシ漬け!浴槽で4時間浸けたらこんなに汚れてた!!

タオルケットを頻繁に洗っても、くすんだ色になったり臭いがあまり取れなかったりしませんか?

特に夏場になると汗や皮脂が混ざった臭いが気になりますよね?

頻繁に洗っても、特に梅雨の時期は生乾きの臭いまでして、本当に不快ですよね。

そこで、話題になっているオキシクリーンを使ってタオルケットを浴槽でオキシ漬けにしてみました!

結論から言うと「めっちゃキレイになった!」

今回は、私が実際にやってみたタオルケットのオキシ漬けの画像などを使ってご紹介します。

オキシクリーンについて

オキシクリーンは、主に洗濯物や家庭用品のクリーニングに使用される、酸素系漂白剤です。
オキシクリーンに含まれるパーカーボン酸塩(過炭酸ナトリウム)は、水に溶かすと酸素を放出し、そこに含まれる活性酸素が汚れを分解・除去する働きがあります。

オキシクリーンは、衣類の色を褪色させることが少なく、比較的柔らかい処理が可能なため、色鮮やかな布地や柔らかい素材にも使用することができます。
また、酸素系漂白剤なので、環境にもやさしく安全性も高いことが特徴です。

ただし、オキシクリーンは柔らかい素材にも使用できるとはいえ、毛皮や革などの素材には使用できないことがあります。
また、使用時の手順や濃度によっては、効果が強すぎて素材を傷めることがあるので、使用前には必ずラベルや説明書を確認することをお勧めします。

こんな汚れに強い!!

オキシクリーンは漂白・消臭の両方が出来るうえに、除菌もしてくれる無香料の酸素系漂白剤です。

だからといってどんな汚れでも落とせるわけではありません。

こんな汚れにオススメ
  • 衣類の汗 皮脂
  • シャツの黄ばみ
  • 食べ物などのシミ
  • 衣類の泥汚れ
  • 上履きの汚れ
  • 血液の汚れ
  • 洗濯槽 キッチン 食器
  • ベランダ 玄関
  • タオルのニオイ
  • カーテンなどの暮らし
  • ゴミ箱
  • プラスチック製の換気扇

今回のタオルケットのオキシ漬けもオキシクリーンは得意な汚れなので、期待して早速やってみます!

オキシ漬け準備

タオルケットオキシ漬けする前に、よりキレイに汚れを落とすために準備をしましょう!

用意する物
  • 汚れたタオルケット
  • オキシクリーン
  • 60℃のお湯
  • かき混ぜ棒

オキシ漬けはオキシクリーンをお湯に溶かして使いますが、一番効果が発揮されるお湯の温度は40~60℃です。

そして使うオキシクリーンの量が少なくても効果が発揮されません。

浴槽でオキシ漬けする際にお湯の量が測れなくて困っている人は、この計算方法でオキシクリーンの量を計算しましょう!

浴槽の湯量(リットル)の計算方法
縦×横×高さ÷1000=浴槽のリットル数

この計算で算出された浴槽のリットル数に対して、オキシクリーンの量(計量スプーン何杯)を算出すればいいのです。

それでは、準備が出来たのでタオルケットをオキシ漬けしていきますよ~!

いざ!オキシ漬け!!

タオルケットをオキシ漬けする準備ができたので、さっそくやってみます!

まずは、浴槽に60℃のお湯を20cmほど溜めます。
注 意
今回はタオルケット2枚です。ご自宅の浴槽の広さとオキシ漬けする物の容量によって、溜めるお湯の量を加減しましょう。

先ほどご紹介した計算式で溜まったお湯の量を算出します。

縦50cm×横97cm×高さ20cm÷1000=97リットル

私が購入したオキシクリーンはお湯4リットルに対して、付属の計量スプーン1杯となっています。

97リットル÷4リットル=24.25杯

ということで、今回は24杯とちょっと入れました。

お湯を入れながら24杯とちょっとのオキシクリーンを入れて溶けるまでかき混ぜます。

ここで注意してほしいのは、オキシクリーンに直接触れない事とお湯が高温なので火傷しないようにしましょう!

私は張り切ってかき混ぜてしまい、浴槽の栓が抜けて焦りました(笑)
ゴム手袋をして急いで栓をしめ直し、オキシクリーンも抜けた分を追加しました・・・。

これで、オキシ漬けの準備はバッチリ!さっそくタオルケットを投入していきますよ。

タオルケットオキシ漬けの経過

オキシ漬けするための「オキシ液(?)」が出来たので、早速タオルケットを投入していきます!

タオルケットを入れると炭酸のようにシュワシュワとしてきました!

コレがオキシクリーンに含まれるパーカーボン酸塩(過炭酸ナトリウム)の効果みたいです。

少しおくと泡になってきました。

この後、4時間オキシ漬けにしていきます。

2時間後 3時間後 4時間後のオキシ漬けを比較してみましょう!

2時間後は、少しですがまだシュワシュワと泡が出ています。
お湯の色も濁ってきましたね。

3時間後は泡は収まりましたが、皮脂汚れの油が浮いているようです。

4時間後には、浮いた汚れも分解してしまったのか、濁った水しか確認出来ませんでした。

最後の一仕事として、タオルケットを足で踏み踏み!して汚れを押し出してみました。

その後、タオルケットを絞って洗濯するために洗濯機にタオルケットを移動させました。

浴槽に残ったお湯を見て驚愕しました。

分かりやすくするため、ボディーソープを沈めてみると下の方が見えません・・・。

このあと洗濯機で洗うのですが、まずはタオルケットに滲みているオキシ液を洗い流すため洗剤を入れずに洗います。

その後、洗剤と柔軟剤を入れてもう一度洗濯しました。

オキシ漬けで洗った後のタオルケット

タオルケットをオキシ漬けし、洗濯機で洗ってから乾燥させました。

オキシ漬けする前と後の比較をしてみましょう!

オキシ漬け前
オキシ漬け後

画像の明るさを変えたのか?!というくらい白いですが・・・(笑)

黒ずんでいたタオルケットが本当にキレイになったんです!

フェイスタオルやハンドタオルのオキシ漬けしたレビューでは「ふっくらした」という意見が多かったのですが、タオルケットでは・・・?

タオルケットでは、あまり違いを感じませんでした。

手触りは、普段洗濯した時よりも触り心地が良くなっていました。
「あぁ、キレイになったなぁ。」という、あの気持ち良い手触りです。

まとめ

今回は、実際にタオルケットを浴槽でオキシ漬けにしてみたので、ご紹介しました。

タオルケットのオキシ漬けを4時間して洗濯を2回と合計6時間弱かかりましたが、基本的に浸けておくだけですし、洗濯も洗濯機がしてくれるので、そんなに苦ではありませんでした。

ただ一つ大変だったのは浴槽からタオルケットを上げる時に絞った時です。
いっぱいオキシ液を吸ったタオルケットはかなり重く、絞るのも一苦労でした。

それでも、大きめの桶に入れて洗濯機まで運んだのでガッチリ絞ったわけではありません。

それ以外は、浸けておくだけ 洗濯機で洗うだけ 干して乾かすだけ なので時間がある時、1ヶ月に1回など定期的に出来そうですよね。

特に夏場は汗をかきやすく、洗濯物の生乾きの臭いなど気になる時期です。

今回はタオルケットでやってみましたが、バスタオルやフェイスタオル・ハンドタオルも一緒にオキシ漬けしても良いと思います。