生活の知恵

水筒のカビ臭いの取り方は?重曹とクエン酸で簡単に洗える方法

仕事や部活などで水分補給するために水筒を持つ人が増えていますよね。

ドドヨも節約のために毎日仕事に水筒を持っていきます。

毎日150円のペットボトルを買うよりもずっと経済的ですよね。

暑い夏には冷たいお茶やスポーツドリンクを入れて保冷しておけますし、寒い冬には温かいコーヒーなど入れて保温しておけるのでとても便利ですよね。

保冷・保温以外にも、持ち運びが便利なコンパクトタイプや、アウトドアにも使える耐久性の高いタイプなど、昔では考えられないほどバリエーションが豊富になっています。

水筒があれば、出先でゴミも出ないのでエコだしお財布にも優しいことから、今では水筒を持ち歩く人をよく見かけますよね。

毎日使う水筒ですから、衛生的に長く使いたいものです。

さて、あなたは水筒をどうやって洗っていますか?

というか、たまに洗い忘れたりしていませんか?

中身はお茶とか水だから1、2日洗わなくても平気よね!」なんて思っていませんか?

水筒はカビや臭いが発生しやすいのをご存知でしょうか?

今回は、水筒のカビや臭いの取り方と重曹やクエン酸を使った簡単に洗える方法をご紹介します。

水筒にカビが繁殖する原因は?

水筒にはカビが繁殖やすいのですが、原因は何でしょう?

いくつかの原因があるのでご説明しましょう!

口内の雑菌が移る

直接口をつけて飲むことの出来る「直飲みタイプ」の水筒は、口内の雑菌が飲み物を通して水筒の中に移りやすいそうです。

水筒に甘い飲み物を入れる

ジュースやカフェオレ・スポーツドリンクなども糖分が含まれた飲み物を水筒に入れている人もいるでしょう。

甘い飲み物を入れた水筒をしっかりと綺麗に洗えていない場合、糖分が残ってカビの餌になり繁殖させてしまうのです。

水筒の中身を放置

水筒に中身が入っている状態で長時間放置していませんか?

カビは湿気が大好きなので、中身を長時間放置しているとどんどんカビが増えていきます。

洗った後、きちんと乾かさず収納

水筒を洗った後、きちんと乾かさずフタにパッキンをはめたり水筒にフタをして収納していませんか?

カビは湿気がある所で大量に繁殖するので、水筒に水気が残っているとカビが着きやすくなります。

水筒のお手入れ

毎日使う水筒は常に清潔にしておきたいですよね。

清潔に使い続けるには、普段のお手入れがとても大事です。

水筒は使うたびに洗わないとカビの温床となり中身の劣化やカビアレルギーなどの健康被害も出てしまします。

ここでは、毎日水筒を使う方も手軽にできる水筒のお手入れ方法をご紹介します。

普段から出来る水筒のお手入れ

毎日使う水筒は、使ったら洗うという習慣が大事です。

ドドヨも毎日水筒を使っているので、普段からしているお手入れをご紹介します。

<用意する物>

  • 水筒
  • 食器用洗剤
  • スポンジ
  • 柄の長いスポンジ

水筒・フタ・パッキンを洗ったら、水ですすいで乾かします。

完全に乾くまでは分解したままにして組立てません。

重曹とクエン酸でカビや臭いを撃退!

毎日のお手入れだけでは、どうしてもカビや臭いなどの頑固な汚れがついてしまいます。

水筒が汚れてきたなぁ。臭いもちょっと気になるな。」という時にオススメなお手入れ方法をご紹介します。

それは、重曹とクエン酸を使ったお手入れです。

重曹とクエン酸を混ぜて使うと発泡作用があるので、頑固な汚れを落とすのに効果的です。

また、どちらも自然由来の成分なので安全ですので、安心して使う事ができますね。

重曹だけで洗うのも良いのですが、重曹は水に溶けにくい性質があります。

クエン酸と一緒に使う事で、溶け残りなども無くせるので重曹とクエン酸を一緒に使うのは相性が良いと言えます。

重曹&クエン酸で水筒のフタやパッキンを洗おう!

水筒のフタやパッキンにはゴム製のものがあり、黒カビなどの根が張ってしまうとなかなか簡単には落とせません。

また毎日水筒を洗っていても、溝に入り込んだ汚れはなかなか落ちにくいですよね。

そんな時には重曹&クエン酸の発泡パワーを利用してキレイさっぱり洗っちゃいましょう!

<用意する物>

  • 重曹
  • クエン酸
  • 小さじスプーン
  • タッパー
  1. タッパーにお湯(42℃くらい)を500ccを入れます。
    注)お湯がぬるいと重曹が溶けずらいので42℃がベストです。
  2. ①に重曹を小さじ2杯入れる

重曹がしっかりと溶けきるまでよく混ぜます。

重曹を溶かしたお湯にクエン酸を小さじ1杯入れます。

「シュワシュワ」泡立ちます!

そこに水筒のフタやパッキンを入れて3時間ほど放置して洗い流します。

洗う時は食器用の中性洗剤で洗い、しっかりと乾かしましょう。

黒カビもしっかりとキレイになりました!!

重曹&クエン酸で水筒の中を洗ってみた!

普段から水筒の中は中性洗剤と柄の長いスポンジを使って洗っています。

でも、水筒の底と側面の間にスポンジが届いていないのか、汚れが目立つようになってしまいました。

何かポツポツと黒い汚れがあったのですが、カビでしょうか?

水筒の中も重曹&クエン酸でお手入れできるので、洗ってみました!

水筒に小さじ2杯の重曹を入れる。

42℃くらいのお湯を水筒の1/3まで入れます。
注)お湯がぬるいと重曹が溶けずらいので42℃がベストです。

中の重曹とお湯を溶かすために良く振りましょう。

クエン酸を小さじ1杯入れると・・・

「シュワシュワ」泡立ったら水筒の上までお湯を足して、そのまま3時間くらい放置してから洗い流します。

洗う時は中性洗剤と柄の長いスポンジを使って良く洗い、しっかりと乾かします。

黒いポツポツしていた汚れがなくなっています!

それだけじゃなく、水筒の中全体的にキレイになったのが分かりますよね。

さいごに

今回は水筒を日ごろから出来るお手入れの他に、重曹とクエン酸でもお手入れする方法をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

毎日水筒を使う人も、遠足やアウトドアくらいでしか水筒を使わないという人にも活用できる方法なのではないかと思います。

特に毎日使う人は「1日くらい洗わなくても平気よね」なんてサボってしまうこともあるでしょう。

しかし、水筒はカビや臭いを発生させやすい条件が整っていると言っていいくらいです。

水筒を使ったら洗う。ということを習慣にするためにも、なるべく手間をかけない方法だと助かりますよね。

毎日のお手入れでは、特に水筒の中を洗う柄の長いスポンジがオススメです。

ドドヨが使っているのは100円ショップで購入した物です。

100均なら汚れてきたり、ちょっと壊れたりしても買い替えやすいのでお得ですよね。

そして、重曹&クエン酸でのお手入れは週に1・2回でOKです。

水・重曹・クエン酸だけで、混ぜて放置するだけなので手間にならないのがいいですよね。

しかも重曹やクエン酸は色々なお掃除にも使えるので、持っていても損は無いです!

重曹やクエン酸を使った他のお掃除方法も紹介しているので、興味のある方はチェックしてみて下さいね♪

RELATED POST